
今朝、朝刊と一緒に届いた前日の夕刊の投稿欄にこのような投稿が有り
考えてしまいました。
投稿者が先日登られた岩手山でのことでしたが登山者のストック (先のとがったつえ)
によって山道が荒れ細って、荒廃した道を見るたびにしのび難いというものでした。
注意した人に逆ギレされたとも書いてありました。
私はもう10年以上ストックを使っています、そして勧めてもいます。
この投稿者の言うことももっともだとも思います。
でも、今更ストックを禁止することは無理だと思いますし、ストックの普及によって
多くの人が山へと足を向けたのも事実です。
ようするに使う人の問題なのだと思います。
山でのマナーやストックの使い方などを山の雑誌やパンフ、山用品の量販店などで
広めることや登山教室等で使い方の講習をする等が必要と思います。
一部の山岳会や登山教室等ではストックの使用を禁止しているところもあると聞きます。
頭から禁止するのではなく、よい点も悪い点をも理解させることも必要と思いますが。
それと、投稿者の方の文の中に新聞社で添削したのかどうかわかりませんが、
頭の先からつま先までブランド品で固めた服装の中高年登山者と書いてありましたが
登山用品に関しては時として命にも関わる問題でもあり、今日では衣服類に於いて
非常によい素材もあり体力の消耗度においても以前と比べて格段の差があると思います。
そういう素材は多くのブランドとよばれる信頼されるメーカーが提供しているので
一概に山の服装に関してはブランドの意味が違うと思うのですが。
とにかくも、山を守り、自然を守るのも壊すのも人間です。
難しい問題です。
写真はだいぶ前ですが馬返しの駐車場から見た岩手山です。
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