2011年02月02日

小春日和?


      ついこの間はこの冬一番の最低気温を観測していたのに今日はその逆で

      プラスの6.1度となりこの冬の最高気温となりました。

      この冬といっても明日は節分で旧暦の元旦、そして4日は立春ですので

      この冬という言葉を使えるのもあとわずかでしょうか。    
 

      buro11oosamu4.jpg

      今日、ニュースで「三陸ジオパーク推進協議会」の設立を報じていました。

      wikiによるとジオパーク (geopark) とは、地球科学的に見て重要な

      自然遺産を含む、自然に親しむための公園、なのだそうです。

      昨年11月に「岩手三陸ジオパーク・フォーラム」が開かれ既に

      世界ジオパークに認定されている新潟県の糸魚川市からお出での方々が

      認定までの経緯や認定後の状況等を説明して下さいました。

      私も出席してきたのですが今ひとつ岩手県のやろうとしていることが

      伝わってきません。

      平泉の世界遺産認定の再審査が6月に開かれます、県は以前と同じで楽観視

      しているようですが果たしてどうなるかわからないのが現状です。

      それを通り越してジオパーク認定とは早急すぎないでしょうか。

      日本ジオパーク申請を平成24年、世界ジオパークへは平成25年度以降

      としているようです。

      糸魚川市の場合は市民自らが動き行政を動かしたそうです。

      当県の場合は行・官だけが動いているようにしか見えません。

      果たしてこういう風なことでうまく運んでいくのでしょうか。

      こう書いたからジオーパーク認定に反対というのではありませんが

      なぜか順序が違うように思えて仕方ありません。

      この三陸海岸沿いにトレッキングルートが整備されています。

      昨年、8月から県はこのルートを見直して観光等に生かせないかと再

      調査を始めて私も参加して歩きましたがその時にはジオパークの話は

      出てきませんでした。

      そして11月にはジオパークフォーラムが開かれ今回へと繋がったのですが

      担当課が違うからなのか何度も同じことをしているような気がします。

      一つの課でまとめてくれれば予算も少なくてすむだろうし人員だって

      まとめることもできたろうにと思えます。

      平泉が世界遺産に認定された場合の恩恵が三陸沿岸には少ないという

      危機感からなのかどうかわかりませんが「行・官笛吹けど民踊らず」

      そんな感じで見ています。

      住んでいる人の目線で物事を進めていかないと前回の平泉と同じ結果に

      なりそうなそんな気がしますがジオパークに関しては世界遺産登録ほど

      厳しい審査条件はないようだそうですが。

      
 

      

      

       


      


ラベル:ジオパーク
posted by myoujin at 21:26| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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